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OTC医薬品の分類についてのおはなし

2019年 5月 7日 火曜日

ドラッグストアで売られている薬の中には薬剤師による対面での販売が必要となるお薬があるのをご存知ですか?

今回はOTC医薬品の分類についてお話ししたいと思います。

 

OTC医薬品(一般用医薬品等)とは、病院を受診しなくても、薬局やドラッグストアで購入できるお薬のことです。

ちなみに、OTCとはOver The Counterの略で、カウンター越しのお薬販売から由来しています。

 

OTC医薬品は、要指導医薬品と一般用医薬品に分類されます。さらに一般用医薬品は3つの区分に分類されます。

 

 

要指導医薬品・・・OTC医薬品として販売されたばかりで、その取り扱いに十分注意を要するお薬です。

そのため、お客さまが直接手の届かない場所に保管されており、購入時には薬剤師から対面で指導・文書での情報提供を受ける必要があります。

このことから、インターネット等での販売はできません。

 

一般用医薬品(第1類医薬品)・・・副作用、相互作用などの項目で安全性上、特に注意を要するもの

店舗においても、お客さまの直接手の届かないところに保管されており、購入時には薬剤師から指導・文書での情報提供を受ける必要があります。

 

一般用医薬品(第2類医薬品)・・・副作用、相互作用などの項目で安全性上、注意を要するもの

またこの中で、より注意を要するものは指定第2類医薬品となっています。薬剤師または登録販売者からの情報提供は努力義務となっています。

 

一般用医薬品(第3類医薬品)・・・副作用、相互作用などの項目で、第1類医薬品や第2類医薬品に相当するもの以外の一般用医薬品。

 

 

薬剤師、登録販売者と、その他の従業員は、名札等で見分けがつくようになっています。

安全にお薬を使うためにも、お薬選びに迷ったときは、積極的に薬剤師や登録販売者に相談してください。