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栄養剤のおはなし

2020年 10月 1日 木曜日

季節や環境が変わり、体調を崩しがちな時期です。

疲れや風邪で身体がだるい、そんな時のもう一踏ん張りに栄養剤を選んでいませんか?

ドラッグストアやコンビニで手軽に買えるこの栄養剤、選び方によっては健康を損なう可能性もあることをご存知でしょうか。

その例や理由について、以下でご紹介いたします。

 

 

①病気を助長してしまう

 

・糖尿病

→栄養剤のカロリーのほとんどが糖分

血糖値を上昇させてしまう一因となりえます。

 

・各種検査

ビタミンCにより尿検査やがんの検査に影響が出る可能性もまれにあります。

本来見つかるはずの病気の発見を隠してしまうなど、正しい結果が得られなくなることも。

検査を控えている場合は摂らない方が良いケースがあります。

 

 

②薬の効果を邪魔してしまう

 

・抗生剤、骨粗しょう症のお薬

→カルシウムやマグネシウムが含まれている場合、薬の作用が減弱するケースがあります。

 

・パーキンソン症治療薬

→ビタミンBが薬の作用を減弱させてしまうものもあります。

 

・心臓のお薬

→カンゾウやカルシウム、エゾウコギが含まれている場合、お薬の副作用や中毒が出やすくなる場合があります。

 

 

 

③疲れた身体に無理をさせてしまう

 

風邪で辛い時、栄養ドリンクを飲むと少し身体が楽になります。

それは回復したためではなく一時的に身体に無理させている場合も。

カフェインの入っていないなど、成分について注意しましょう。

 

自分に合ったドリンク剤選び、ぜひ薬剤師等にご相談してみてください。