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アロマケアのおはなし

2019年 10月 1日 火曜日

アロマの効果について

ストレス社会で戦う現代人。そんな日々の心身ケアに、今注目されているアロマケアについて紹介させていただきたいと思います。

 

「精油」を用いたフランス発祥の医療方法 「メディカルアロマセラピー」

日本ではアロマの香りがお部屋のディフューザーなどとして親しまれる機会が多くなってきましたね。一方で海外のフランスやベルギーではそのアロマが代替・補完療法として医療目的で活発に活用されています。

メディカルアロマセラピーではその香りが脳に伝わり心に作用することを活用しています。香りによる癒し効果と精油による薬理作用で、西洋医学だけでは補完しきれないメンタル面への効果が期待できるとされています。

それでは、たくさんあるアロマ精油の効能からいくつかピックアップしてご紹介いたします!

 

  • 殺菌作用のある製油

ティートリー:シャープで清潔感のある香り。抗菌・抗ウイルス効果があり、呼吸器系の不調や風邪、インフルエンザなどの感染症、花粉症に効果があり、免疫活性化作用もあります。(白血球活性化作用)

ユーカリ:シャープでクリアな香り。痰きり、鼻やのどの呼吸器系トラブルに優れています。

 

  • 健胃作用

オレンジスイート:果実そのままのみずみずしい香り。食欲増進させ、下痢や便秘などの胃腸トラブルを整える効果があります。

ベルガモット:アールグレイの香り付けに使用される甘くさわやかな香り。消化促進作用、食欲増進・調節作用、緩下作用等。特にストレスや神経系トラブルに夜胃腸トラブルに優れた効果を発揮します。

 

  • 安眠、リフレッシュ、リラックス効果

オレンジスイート:不安や緊張、ストレスによるうつ状態から開放され、気分を前向きにする効果があります。

ジュニパーベリー:軽いウッディー調の香り。落ち込んだときにリフレッシュさせ、新たなことに取り組めるようにチャレンジ精神を高める効果が期待できます。集中力アップにも。

ネロリ:自律神経を整え、心身をリラックスさせます。不安や緊張、ストレスによるうつ状態から開放され、気分を前向きにする効果があります。

 

これ以外にも精油成分がまだまだ沢山あります。皆様もぜひ、季節を問わず、良い香りと共に心と体を元気にしてくれるアロマを生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

ちなみに売られている製油には純度に違いがあります。「製油」と呼ばれるものは純度100%のものだけで、他に加工されたものが「アロマオイル」と呼ばれるそうです。